Apple Developer Program の年間使用料の支払いは
Apple Store ギフトカード(コンビニ等で販売されている「iTunesカード」とは違うので注意)で支払いを済ませました。
証明書の発行、プロビジョニング・ファイルの作成とダウンロード、
開発に使用するパソコン(Mac mini)や実機テスト用端末(機種変により使用しなくなったiPhone6
Plus)の登録等を終え、登録作業を完了しました。
今月中に一本はアプリを公開したい。
モバイルアプリの開発。地元・秋田の話題
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