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[iOS, SpriteKit] ゲームアプリの開発に挑戦中

4月となり街全体もフレッシュ感満載。 アプリの次回作は、初めてのゲームアプリ開発に挑戦中。 Apple純正のゲーム開発環境「SpriteKit」を利用して取り組んでいるが・・・ 「SpriteKit」の 書籍は古いバージョンに対応したものしかなく ネットでいろいろ情報を探して悪戦苦闘しているところだ。 スマホのゲームアプリの開発環境は、今は「Unity」が主流だろう。 「Unity」なら iOS だけでなく Android等複数のプラットフォームに対応でき 書籍・ネットの情報量も圧倒的に豊富だ(SpriteKit に比べて)。 一応、「Unity」の入門書も買ってみたが 今の自分は、新たに言語と開発ツールをゼロから学ぶ時間と労力が惜しい。 ゲームアプリの開発がメインなら 思い切って大きく舵を切るのもありかなとは考えるが・・・ とりあえずは「SpriteKit」を利用したアプリ開発に取り組んでいく。

和暦と西暦早見表アプリの不具合を修正しました

先日リリースした iOSアプリ「 和暦と西暦早見表 」の不具合を修正しました。 不具合は一箇所。 西暦から和暦へ変換する画面で、「1975年」を選択すると下図のように空欄になっていました。 朝起きて使っていたら発見。 その日のうちに修正して、バージョンとビルド番号をあげて  iTunes Connect の審査に提出、無事審査を通過しました。

[iOSアプリ] 和暦と西暦 早見表 をリリースしました

先週、iTunes Connect の審査に提出した iOSアプリ 「和暦と西暦早見表」が 無事審査を通り App Store からリリースされました。 和暦と西暦の対応一覧表です。 和暦(西暦)を選択すると画面中央の枠に表示、音声でも教えてくれます。 同時にその下に「干支」のイラストを表示します。 和暦 -> 西暦、西暦 -> 和暦を画面下のタブで切り替え。 明治元年(1868年)から現在(2018年)まで対応。 ちなみに一回審査に落ちました。原因は機能不足、シンプルすぎました。 新たな機能追加など、ほぼ8割がた作り直して再提出しました。

Swiftポケットリファレンスの改訂新版を購入しました

技術評論社 の書籍「 [改訂新版]Swiftポケットリファレンス 」を購入しました。 前版も購入し重宝しましたが、 Swift のバージョンアップでにより内容が古くなっていたので 「Swift 4」に対応した新版が出ないかと思っていたので、早速予約して購入。 前版は電子書籍版(kindle)を購入しましたが、 紙版も版型が小さいので、自宅と職場間で持ち歩くにも それほど負担にはならないと考えて、今回は紙版を購入しました。

ワイヤレス・イヤホン購入 ソニー WI-C300

予約していたワイヤレス・イヤホンがヨドバシカメラから届いた。 購入したのは、 ソニーの新製品「WI-C300」 (色はレッド)。 とりあえずパッケージを開けて中身を確認。 設定等はこの週末に。

[iOSアプリ] サイコロ なにがでるかな? をリリースしました

iOS:iPhone向けアプリ「 サイコロ なにがでるかな? 」をリリースしました。 シンプルなサイコロ・アプリです。 自宅でテレビ番組「 帰れマンデー見っけ隊 」を見ていて サイコロを振って出た目の数だけ進むシーンから思いつきました。 スタート・ボタンをおすとサイコロが回転し、 ストップ・ボタンをおすとサイコロの目が表示されます。 サイコロが1個のパターンと2個のパターンを用意しました。 画面下のタブで切り替えることができます。

後学「よくわかる AR <拡張現実>入門」読了

後学として「よくわかる AR <拡張現実>入門」(kindle)を読む。 「よくわかる AR <拡張現実>入門」佐野彰・亀山悦治(著)創元社 【目次 】 第1章 AR のキホンを学ぶ 第2章 AR を体験する 第3章 AR の活用例を知る 第4章 AR の未来を考える 出版社の紹介ページ https://www.sogensha.co.jp/productlist/detail?id=1506